三焦点眼内レンズ

先進医療実施施設で認可されている多焦点眼内レンズとして、新たに、Alcon社の三焦点眼内レンズPanOptix Trifocalが追加されました。当院ではこのPanOptix Trifocalを含め、先進医療で認可されているレンズは全て使用可能です。日帰り白内障手術(先進医療対応)をご覧ください。

多焦点眼内レンズは近くも遠くも裸眼で見ることができるという良い面がありますが、必ずしも良い面だけではありません。悪い面として、多焦点眼内レンズは健康保険外であるため、健康保険内の単焦点眼内レンズに比べて高額であることがあります。しかし、医療保険で先進医療特約に入っている方はこの費用はかかりません。先進医療(多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術)は2020年3月で無くなるのではないか、と言われていますので、医療保険で先進医療特約に入っている方はむしろ、今のうちに手術を行えば、費用はかかりません。